2017年1月3日火曜日

スターウォーズ ローグワン


予告映像

ネタバレあり。

最初エピソード7があんまりな出来だったので見に行く予定は全く無かった。
…が、ドニー・イェンが出てると聞いたら「うーん、それは見てみたい」という事で映画館に。

上映始まっても携帯見てる奴死ね。
隣に座ってる奴等には流石に止めてくれと言った。睨まれたが止めてはくれた。ヤレヤレ

序盤は少々だるいです。正直、序盤は話が崩壊気味。ソウ・ゲレラは一体何しに出てきたのか?とか思ってるとさっさと退場する。

ここまでの間は特に面白い所は無かった。

中盤に至るまで登場人物はどれもこれもパッとしない。
ただ、まぁそのだらだらした感じがスターウォーズっぽいのも確か。定期的に爆発したりショックシーンが出てくるのは私としては違う様に感じる。

言われている様に中盤は確かに脚本自体が良くないのか、ここが面白かった、という所も無いのは確かだと思うのだが、丹念にスターウォーズ世界を描いている。実際、これだけ丹念に世界を描いたのはエピソード4以来の話だ。だから私はむしろ中盤が一番面白かった。もう画面の隅から隅まで見てた。

絵の話をすると近いシーンがほとんどでスケール感はほとんどない。スケール感を上げるとCG臭くなってしまうから避けたのだろうか?ただ、スケール感のあるシーンがいつも同じアングルなのでウルトラパナビジョン70らしさを感じる事は無かった。ただ、これは私が見た劇場の問題かも知れない。

で、いよいよ「ローグワン」が結成される所がこの作品の一番の見どころだろう。特に志願者が集まってる所が。ここまでで私は十分元は取れた。見てよかったよ。

そして設計図を奪いに行ってからのシーケンスはまぁ気になる所も無いでは無いが、きちんと盛り上がってゆく。個人的にはX-Wingが翼を展開するシーンとか戦闘に至るまでの部分が時間の関係で短いので物足りなかった。また、タイファイターの部隊も一塊感が強すぎてパッとしない。反乱軍を描くのが目的だからしょうがないのだろうが、ちゃんと出撃シーンを描いて欲しかった。タイファイターのちゃんとした出撃シーンって実際描かれた事が無いのだから。

ちゃんとY-Wingも出てくるし、活躍する。相変わらず運動性能が低いので洒落にならないシーンが多いがY-Wingファンも満足できるのでは無いだろうか。ありがたい事に、A-Wing、B-Wingは出ない。良かった。

タイストライカーは…まぁ期待してはいなかったが、マニア向けの演出なんでしょうな。
帝国のカーキ色?みたいなパンツを履いたストームトルーパーは今一つ良く分からず。南国仕様なのか?でも普通のも沢山出てくるんだよな。
今思い出したが、中盤のジェダ市内をパトロールしている部隊にある謎の治安維持車両。帝国でキャタピラの車両って今まで無かったよな?テラホークスのバトルタンクみたいな帝国らしくも無いデザインの無骨な車両が謎。普通に反重力で浮かせてしまえばいいのでは?

でまぁ終わって…最後の最後にあるシーンですが…これは…蛇足だろ
正直馬鹿みたいなシーンだなと思いましたよ。普通にストームトルーパーの部隊でいいじゃないですか。エピソード4だってそうだったろ?

フォースであれだけ出来るならそのデータディスクをフォースで取ればいいじゃないか(笑)
ハンテッドのオマージュかと思ったぞ。

エピソードで行くと私の印象は最高4>R=5>6=7>2>1最低(3は見ていない)。
エピソード5はホスのシーンが素晴らしかったが、他がパッとしない。ローグワンも問題があるシーンも多いが、問題視されているキャラが立っていない所が私としては良かった。なぜなら今まで脚光を浴びる事の無かった同盟軍兵士達が取り上げられたからだ。(実際にはエピソード4にもそういうシーンがあったがほとんどカットされた)

字幕は林 完治。問題はほとんど無いと思う。ちゃんと固有名詞もきちんと翻訳されている。

2015年12月20日日曜日

スターウォーズ フォースの覚醒

ネタバレが無いように書くつもりだが、多分ある…いや、間違いなくあるわ。

Star Wars: The Force Awakens Trailer (Official)


JJエイブラハムならこういう感じか?と思った通りの映画。
JJエイブラハムの特技は制限速度ギリギリの状態を継続できる事。
ただ、記憶に残る映画って制限速度を超えた作品なのでこの映画は二度と見ないと思う。

ちなみに主人公はカイル・マクラクランをちょっと崩したような感じの人。
ヒロインは野球で言えばキャッチャーのような印象の人。
…どういう意図でこういうキャスティングなのか?帝国の司令官とか見てると映画というよりは完全にスピンオフのテレビ作品みたいな印象だ。…なんていうか、序盤が詰まらないデューンみたいな。

JJエイブラハムだけあって、恐らく予算は絶対超過していないだろうが、超大作っぽく見せている。やはりその辺の才能は凄いのだろう。ただ、素材がハイテクトイレ、最新家電、モルドールの三種類しか無いのはいくらなんでもケチり過ぎだ。

ストーリーはあらすじをそのまま映像化したようなハイテンポで、見てて飽きる事はないのかも知れないが、記憶に残る事もない。週刊連載の10週作品の2,3話みたいなノリだ。わーわー言ってるシーン、アクション、まずこれの繰り返しが基本。あと、ダレてきたらビックリシーン(とりあえず爆発とか化物とか出す)を入れて引き締める。職人監督の手腕が冴えるが前は、糞底意地の悪さがどうしても抑えきれずやってしなうのかと思っていたがどうやらそうではないようだ。

  • TIEファイターに何も着ないで乗る(ヒーローポイントか?…だって後部銃座まで付いているし)
  • イオンエンジンでも大気圏戦闘可能(遠い昔の、はるか彼方の銀河だしね…)
  • 誰でもライトサーベルで戦える(修行?そんなの今時流行らないっすよ)
JJエイブラハムがわかっていない訳ないので、これは意図的にやっているのだ。
スタートレックの時にも感じたが、マニアな癖にマニアに対して相当な敵意を持っているらしく(まぁそういう人はいますね)エンタープライズ号を地表に置いたり、移動している目標は転送できないとか(地表が「止まってる」って言うのか…)、わざわざやるのはよっぽど嫌いなんだろうなぁ…と思うわけだ。

それでもこの数字を叩き出すのはやはり凄い。私は2/10を付けるが、多分評判は良いのだろう。
あまりにイライラしたのでその後、Guardians of the Galaxyを観たのがだが、ジェームズ・ガンはスゲェな…私はジェームズ・ガンで見たかった。

Marvel's Guardians of the Galaxy - Trailer 1 (OFFICIAL)

エピソードで行くと私の印象は最高4>5>6=7>2>1最低(3は見ていない)。

そういえば、ミレニアム・ファルコンが飛ぶのはバトルフィールド・アースのオマージュなのか?とか思ったが、あれは廃品回収のボスが趣味で改造してたって事なのか?
しかし登場するメカ、Xウィング、TIEファイター、スターデストロイヤー、宇宙上陸用舟艇、帝国のシャトルをデカくしヤツ、空飛ぶトラクター、パブリクもどき。壊れたAT-ATたったこれだけ。
Yウィングはしょうがないにしても、TIEインターセプターもTIEボマーも出さない。何故か?金が掛かるだけだから。どうせ喜ぶのはマニアだけだから。

8の予想。○○は✕✕の家族だったんだ!とか…おざなりに5のネタをやってマニアへの目配せもしっかりやってまっせとアピールする。まぁ基本5のオマージュで修行シーンとか入るんだろう。
7は予想が当たったから8も当たると思う。多分もう完成していて、編集中なんだろうさ。

思い出した、字幕は林 完治。良くもなく悪くもない(戸田奈津子と比べたら?そりゃあ良いに決まってる)が、引っかかる所があったらそれは元々台詞が酷いからだ。フォースの「先生」はねぇだろ…。

2015年12月6日日曜日

Wacom Intuos Creative Stylus 2

Wacom社から販売されているiPad用のスタイラス
対応機種はiPad 3/4、iPad Air1、iPad mini。私の持っているのはiPad mini 4だが、記述は無い物の対応しているらしい(サポート曰く)
さて、ここ言うで対応とは何ができるのか?

  • ・Bluetoothでペアリングが出来る
  • 動かしたベクトルにポイントが動く
以上。
これ以外の事は一切できない。ああ、もう一つあった、ファームウェアのアップデートはAppStoreから入手可能。ただ、アップデートしても他の機能は一切無い。

動かしたベクトルに動けば十分じゃないの?と思ったのだが、実はそうではない。
ずれる位置が問題で、必ず利き手の側にポイントがずれる。右利きなら右に、左利きなら左にずれる。
つまりスタイラスでポイントしてる部分は見えない。
100円ショップで買ったスタイラスより精度は高い。大体、1.3倍ぐらい。
ちなみに100円ショップのスタイラスではポイントはずれない
Wacomとしてはクリエイターのインプロビゼーションを期待してわざとズラしたのかも知れないが、私は下手だからそんなもんいらん。

2015年3月1日日曜日

ブルースブラザーズ

買ってそのままになっていたのを見た。昔ビデオテープの時は¥15,000円で、その後\4,000円になってDVDではたったの\1,000円だ。ビデオ時代には多分生涯で一番回数を見た映画なのだが、DVDでは今回初めて見た。

ぼけっと見ていて「ええっ!?」と思ったのは未公開シーンが沢山ある事だ。これはディレクターズカットとは違って実際には上映時間の関係でカットされたシーンらしい(メイキングで少し語られる)。そのため以前に見ていたものと比べると、はっきり言って冗長だ。それでも「一体このシーンはなんなの?」とか思っていたシーンがかなり理解できた。それだけでも本当に買ってよかったDVDだ。

音声はDVDだからか、かなりクリア。音楽のシーンでは特にビデオ時代では聞こえなかった音が沢山聞こえるのが楽しかった。字幕はビデオ版と違い、字幕は金田文夫とある。吹き替えは無し。

DVDには多分ブルースブラザーズ2000の頃に作られたらしいメイキングが付いている。1時間ぐらいあり見応えは十分でこれ目当てに買っても問題無いと思う。

2015年2月11日水曜日

トラブル:Geforce experienceがまたしても起動しない

新しいDriverでたのか、と思ってGeForce Experienceを立ち上げたらエラーで起動しない。
GeForceのフォーラムを見てもトラブルは幾つか上がっているのだが、私の症状とは違うようだ。

GeForceのサイトからGeForce Experience 2.2.2をダウンロードして上書きインストールを行ったが同じエラー。イベントビューアを見ても情報になりそうなイベントが見つからない。

私の解決した方法は、一度GeForce Experienceをアンインストール(他のGeForceドライバはそのまま)、その後GeForce Experience 2.2.2をインストール。正常に起動してDriverのアップデートも成功した。

で、正常に起動してから確認しててわかったが、タスクマネージャーで「NvNetworkService.exe」が無い場合、エラーが出て起動していないケースのようだ。

NvNetworkService.exeは32bit版しかない。

で、そこで気がついたのだがProgram Filesのx64、x86どちらにもNvidiaのある。

C:\Program Files (x86)\NVIDIA Corporation\NVIDIA GeForce Experience
C:\Program Files\NVIDIA Corporation\GeForce Experience Service

前のアップデートで間違ったのか?

そういや、.netの問題は解決したのだろうか…。

2015年2月1日日曜日

8インチHDMIマルチモニター PLUS ONE HDMI LCD-8000VH

センチュリー 8インチHDMIマルチモニター PLUS ONE HDMI LCD-8000VH

タブレットみたいな形をしているがモニター。接続はHDMI、VGA、ビデオ端子。解像度は1024x768(4:3)。
値段はAmazonで買うのが一番安いようだ。タブレット等にリモートで送信する方法等もあるようだが、応答速度や接続の簡単さから8inch PLUS ONEは値段値のある物だ。
電源はアダプター(付属)かUSBバスパワー。付属ケーブルは短い(1m)ので場合によっては長いケーブルが必要かも知れない。基本的なケーブルは全て付いているので別に買う必要は無いと思う。
画質は必要十分でもっと画質を求めるならちゃんとしたディスプレイを求めた方が安上がりだ。DVDケースよりちょっとだけ大きいぐらい(厚みはDVDケース3枚分ぐらい)で置く場所には困るという事は無いと思う。裏に簡単なスタンドが付いているので立てるための器具は必要ない。スタンドは3段階に調整できるので余程のこだわりが無い限り別途器具を買う必要は無いと思う。

Windowsで使用する場合、PC側にHDMI端子があれば接続するだけでセカンドディスプレイとして認識される。
ブラウザなどもマウスでドラッグすれば表示されるのだが、音はWindowsの設定で切り替え無い限り鳴らないので注意が必要。例えばゲームの音はメインスピーカー、ブラウザの音は8inch PLUS ONEのような事は出来ない。AUX INがあるのだが結局の所Windows側の出力は一つなるので駄目か?

ビデオ端子も付いているのでビデオデッキとか、古いゲーム機を接続する使い方もありそうだ。但しS端子では無いので画質はそれほど良くはならないだろう。液晶特有のもやっとした画面になるのかな。

買う目的がはっきりしているのなら買って損のない商品。画面を広げるのが目的なら同じディスプレイを2台買う方がベターだと思う。あくまでも作業の補助的な使い方向きか。

2014年8月23日土曜日

Quiet Comfort 20


【国内正規流通品】BOSE QuietComfort20i ノイズキャンセリング・ヘッドホン(インイヤータイプ)
\32,400円(2014/8/23)

Bose社のノイズキャンセリングヘッドフォン。

公式サイトの紹介ページ

簡単に言ってしまうと内蔵されているスピーカーが外部の音源を検知して相殺する音を出して外部の音を軽減するヘッドフォン。

Bose社は何十年も前から航空機用のノイズキャンセリング装置を開発しており、いかなる素材でも密閉する事で消音するのは不可能で、発想の逆転でノイズでノイズを相殺する技術を開発した。と、昔何かの本で読んだ。

そんな事はつい最近まで忘れていて、偶然調べ物をしていたらこのQuiet Comfort 20に辿り着いた。

普段\1,000円程度のイアフォンしか使わない私には目眩のするような値段の商品だが、ヨドバシカメラで視聴してみて購入する事にした。ちょっと買ってみよう、という値段では無いので実際に試してみるのが一番だと思う。購入前、購入後にも色々とレビューを読んでみたが効果は人それぞれ違うようだし、興味があるなら試すだけの価値があると思う。ちなみにポイント還元があるのでヨドバシカメラとか大手量販店で買うのが一番安そうだ。

以下、私の体験から

良い点

  • 駅のホームでも車内でも静かな曲がちゃんと聞こえる
  • 外を歩いていても遠くの音はほとんど認識できなくなる
  • 英語の発音が良く聞こえる(英語教材とかに良さそう)
  • イアフォンタイプなので持ち運びは樂(若干かさばるが)
  • 10時間以上連続使用できる
  • 充電は付属USBケーブルでできる(汎用USBアダプタがあればどこでも充電可)
悪い点

  • 本体に直接風が当たる音は防げない
  • 他のスピーカーから発せられる音は軽減率が大幅に下がる(音楽、アナウンスなど)
  • 近づく自転車はほとんど認識できない
  • 消音性を求めると若干耳に圧迫感を感じる
  • 静かな所で音楽を聞くと篭ったような妙なバランスになり実用に耐えない(でも騒音のあるところだとそんな事が無い。不思議だ)

ある程度距離が離れた所から聞こえる音は、信じられない程消音効果がある。
風を切る音、例えば大型の送風機などは若干効果が落ちるようだ(それでもかなり軽減はされる)。
音楽を掛けなくてもイアフォンの電源を入れるだけで消音効果があるので、通勤時間がそれなりに長くて静かな空間が欲しいのだったら十分価値のある代物だと思う。ただ、接続する機器で相性があるのか、特定の機器ではノイズが聞こえる。
私が試した中では、audio-technica社のAT-PHA05BTと接続するとはっきりとしたノイズが聞こえる。Bluetoothと相性が悪いのか、この装置と相性が悪いのかは不明。このAT-PHA05BTに充電用USBケーブルを装着していると「ピガー」みたいな音が聞こえる。10種類程試した中では他にそういった現象は起きなかった。

ちなみに20iはApple社系、20はAndroid系の携帯電話で音量調整が可能らしい。私はどちらも使っていないので在庫のあった20iを購入した。

Bose QuietComfort Ultra Headphones

ヨドバシカメラへのリンク 公式サイトへのリンク Bose QuietComfort Ultra Earbudsを買って性能的には満足しているのだが、ネックになったのは連続使用可能時間だった。一応最長6時間という事になっているが、ノイズキャンセリングによって若干短くなるのか6時間は...